サイト「Stella Maris Nahdia's EQUINOX」について
|
|
2000年初頭、占術仲間のひとりと一緒に、占術サイトだが、「占い」に特化しない、営利を目的としない、日記や掲示板等情報交換主体のサイトを立ち上げようということになりました。自分は西洋占術にまつわる話、他方は東洋占を担当してふたつ窓口があるサイト構成を考えておりました。そやつは未だに自分のPCすら所有していない可能性が!しかしまあこの人のプライベートな問題もからみ責められる状況ではございませんでしたので。。自分はひとりで、一占術家として得意のタロットを主体としたサイトを立ち上げるに至る。
この時、デザイナーさんからサイトのタイトルは?と聞かれて、、へぇそんなもの考えたことなかったなーって、何日か悩みました。
「EQUINOX」にしようか、ああこれがいいわ。割と、シンプルな発想でいきましょう、ぐらいの気持ちでしたね。
某人が同名の季刊誌か何かを発行していたことなど意識もせず。。しかし、自分は、雑誌のようなマガジン系のサイトをとこの頃より強く考えていたのでありました。オカルト、神秘、占術専門誌って少ないよ!自分が編集長だったらこんな雑誌にするのにな、という思いが彷彿とする日々がございましたのでね。
当初は、「Tarotmasters Area」「ForCustmers」つまり、趣味のタロットと、営利目的でないサイトですが商用ページも作り別個に置いて2つの窓口に別れていました。が、たまたまその年の夏、「タロット解釈実践事典」を刊行することになっていたこともあり、また、都内の鑑定所や講座に出ていたために、全体的に占い師仲間やお客さんが集うような雰囲気になってしまいました。私としては短い期間の中ですが急速に鑑定業から文書書きで生計を立てるようになっておりましたこともあり、当初よりあまり「占い師」と言われるのを好んでもおらず、占い色を払拭するためその後に、「Tarotmasters
Area」「Nahdia Area」の2つの窓口を、タロット愛好家とプライベートなページの2つの窓口を設定いたしたものです。。現在は、サイト自体をふたつのカラーで構成するということに無理を感じ、特別な努力をしておりません「雑多なサイト」と化す。
タロット、占術の他にも様々なコーナーを用意し随時私見を書き込んでゆく場所であり、完全に仕事を離れた一求道者(?)のプライベートサイトとして読み物主体の構成となっております。
幸か不幸か、インターネットにおける占いの需要は高まる一方で、私もその恩恵に与るウェイトも高まりました。思いっきり商用サイトとしてドメインを取得しまして、「Tarotmasters
World」を開設したのが、2002年。
「EQUINOX」は、その中のプライベートサイトという側面もあります。同じサーバー上の別階層にございますので。
いずれにしましても、こんな形で存続しております。書き込みは少ないので、プライベートサイトのタロット掲示板は、商用のほうにもリンクされております。
そんな「EQUINOX」オンリーに興味を持って頂けるのは至福です。
名前を決める時にはたとひらめいた「春分点」。暦の上では、3月21日、太陽が天の赤道を横切り、昼と夜との長さが等しくなる日です。「Equal
Night」から来ているのですね。その春分点を基軸にして白羊宮の0度を配置して、天球図は作成される ― ここから、出発し始めたわけです。
春分点は歳差運動によって白羊宮の0度から移行しておりますし、トロピカル・ゾディアック、サイドリアル・ゾディアックと占星術師によって採用する天球図の描き方はまちまちです、今となっては。
太古に遡り、あらゆる物事、すべての基点となったEqual
Night、光と闇、宇宙の構図を見ることができるその日、その瞬間の存在が重要です。存在と、非存在について、私は考える葦のようです。
天球図とは、星回りとは、12宮と惑星、大宇宙、生まれ来る生命、死に行く生命 ―
その延長上に、開設者Stella Maris Nahdiaが生きております。
EQUINOXは、一求道者、タロット愛好家があなたに贈る非日常的世界。
目には見えない物の存在、神秘と人の意識について、占術、宗教、オカルト、興味があるなら開いてみて下さい。
少しでも気に入ったり興味を覚えてくれた人がいれば嬉しいし、またいつでも訪れてきて欲しい。
リンクしていただける方がございましたら、ご一報いただければ幸いです。バナーはこちらをご使用下さい。ダイレクトurlは下記。
http://www.tarot-society-jp.net/equinox/top.html
|
「Stella Maris Nahdia's EQUINOX」今後の取り組みについて
|
と言うわけで、サイト開設の発端は、「占術」のお仕事でありますが、基本的には、占術に限らず、神秘、オカルト、宗教、エソテリックな領域まで、幅広く取り上げてゆく趣向に落ち着いております。
取り組み方として、私はどの分野においても何も盲信するものではありませんので。
仏教の教義教説を学びたいとは思いますが帰依はしない、というスタンスでございますので、かえってそういうところで生きてしまっている方々たちからは、批判の矢面に立つ可能性もある、サイト開設者でございます。
(電波と言われたこともあったかなー。こっちからすりゃそっちが電波ヨ!)
それでは、当サイトが今後取り組み明確にしていきたいと思っているいくつかの事柄を質問調で書き出してみよう。
真摯なご意見、お答え、ご主張頂ければ幸いです。
はいはい、ちょっとそこのお方、お尋ね致しますがね。
9の質問
|
Q1.神秘学、秘教哲学、神秘思想、隠秘ということばが、現在国内では混乱しているようにも、あるいは個々の主観で無差別に使われているようにも思われます。あなたはどのように分類、把握しているでしょうか?
Q2. 「クエスト、内的探求」という概念が自己の中に生まれるのが、上記趣向を有するみなさんの、詰まるところのきっかけかも知れません。その矛先の多くは宗教に向けられるようにも思われます。「顕教」=エクソテリックな方向へ進む人と、「秘教」=エソテリックな方向へ進む人との違いについて、エソテリックな領域へ進む人たちの特徴と傾向にはどのようなものがあるのでしょうか?
Q3. そもそも「クエスト、内的探求」と称される霊的な向上とは、あなたにとっての定義は何になりますか?
Q4. 宗教に帰依する人が抱く「メシアに救済されたい」という欲求に相対して、エソテリックな趣向が強い修行僧たちは、「メシア不在の救済」を理想としていると考えて良いのでしょうか?
Q5. オカルト即ち「隠秘」ということばは、儀式魔術や心霊現象を彷彿とさせるものであるという社会通念が、あなたが日常生活を送るにあたって不都合な側面はないでしょうか?
Q.6 西洋占術の基礎として、ユダヤ神秘思想、カバラ、自然魔術について、学ぼうとすることが適切な勉強法ではないとされる人、それは何故でしょうか?
Q7. 聖書について、キリスト教、異端主義の起こり、キリスト教神秘主義や異端派を遡ることは、顕教に背く行為、即ち反キリスト的行為だという認識が誤りであることを示す手だて、少なくとも端からそのような評価を受けないで済む良い手だてはないでしょうか?
Q8. 「神智学」について、1875年、神智学協会発足後、英国薔薇十字教会会員でフリー・メーソン系の団体に所属していたチャールズ・サザランが「Theosophy神智学」ということばを団体名に当ては又というのは事実ですか?それ以前は、「Theosophy神智学」ということばは、どういう人たちによって、どこでどういう使われ方をしていたのでしょうか?・・・率直に言えば「これってそんなに別格?」。
Q9. 象徴的宇宙観(宇宙図、大宇宙と小宇宙の照応図)を掌握したいという時に進むべき道は?
|
|