
初心者の方にも解りやすいウェイト版を学ぶ会です。
いわゆるタロットの意味は勉強したが、絵札を使いこなせていない方や、
絵柄・色彩・シンボルその物に興味がある方にお勧めです
The Pictorial Key to the Tarot |
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「タロット図解」アーサー・エドワード・ウェイト博士著の原書を読み解きながら、 |
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オリジナル・ライダー・タロットセット 参考価格)\2,500 |
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タロットの札全78枚の内、いくつかの画像をご覧いただきましょう! |
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タロットの絵柄には、他のあらゆる絵画がそうであるように、作者のメッセージが込められています。札の一枚一枚に固有のメッセージが掲載されているのです。描かれている人、その衣装、持ち物、背景の木々や花々、空模様、全てにある種「意味」が備わっていると言えます。ウェイト版というタロットは、色や図像に一貫性を持たせた意味を採用し、全ての絵札に取り入れている点で優れていると絶賛されているものです。人がそれを観て何らかの指針を得たり、判断をするためのメッセージとして、私たちは「タロット占い」をするのでしょうから、ウェイト版は「タロット占いに優れた札」だと言っても過言ではありません。
他方、ウェイト版の絵柄に魅せられ、その細部までをも研究したい!というお仲間が存在することもまた事実なのです。主催者共々、そういうお仲間たちのリードがありますので、どうぞお楽にご参加下さい。難しく考えず、タロットって何だろう?この絵は一体どこから来たの?そんな興味だけで、お越しになっていただいて構いません。予習用の資料は、会員サイトに多くアップされているので、よろしければご存分に活用されて下さい。 象徴(シンボル)、寓意(イコン) 、記号(サイン)、図像(イメージ) などについての知識も必要になってくるでしょう。がしかし、ウェイト博士は、美術界の学者であったわけではありません。シンボルやイコンについて、読みやすいカジュアルな書籍もたくさん出回っておりますので、そういった参考書籍から収集しました知識や情報をも、わかりやすくカジュアルにお伝えして参ります。楽しく、ウェイト版の解釈をする、をモットーに進めてみたいと思います。 例えば、2007年11月のウェイト版読書会ではアルカナⅣ「皇帝」を取り上げました。この時は割と各シンボルや色彩に詳しく触れ、下記のような後記をアップしております。
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このように、ウェイト博士が作画において参考にしたとさえ思われるような各所の名画等も持ち寄り、各アルカナを丁寧に研究したい。 例えば、ウェイト版のアルカナⅥ「恋人たち」の絵柄を観てみた時に、色々な印象、感じ、思いがわき上がりますね。それだけ、色々なものが描き込まれていて、ウェイト版においては、作者がディテールにまでこだわり意図・計算したとも言えます、構図、色彩、形、シンボルに反映されていて、これがまさに「ウェイト版は優れたデッキである」と、世のタロット愛好家が言わしめることになった所以なのです。描かれているもの全て、ひとつひとつに「意味」があるのです。その総合判断で、この絵札を解釈することになってくるのです。天使、その羽が赤いこと、また髪の色はもっと多彩です。遠景に見える山、裸体が意味するものは・・・? 人によれば、「恋人たち」の札は、「選択」を意味するとか。。そのこと自体を否定する気はないのですが、、いやいや、タロットの絵札が伝えるメッセージはより大きい、奥行きがあり、複合的で、ひとことで「こうだ」と語れるような代物ではありません。もはや、札と意味の結びつけは、やめたほうがよろしいかと思われます。そこから、不特定多数の人々のご質問に応えることについては、壁が生じるから。この札は、「選択」以外のもっともっと多くの事柄を私たち知らしめて出るのです。正位置は解釈できるが、逆位置になると解釈できないと言うお声も多いが、、そういう方たちは、こうしてじっくり一枚の絵札と向き合ったことがあるでしょうか?絵と向き合う、それは、活字を理解する時と、自ずと脳のモードが違ってくるものだ。脳のスイッチを切り替えて、活字理解モードから、絵柄解釈モードで、この絵札が伝える様々なことを論じてみよう。それこそが、「タロットの絵柄を研究する」ということだろう。
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